トリノ冬季オリンピック2006年 2006年に開催された冬季五輪の情報です。 イタリアでのオリンピック開催はコルティーナ・ダンペッツォ(1956年・冬季)、 ローマ(1960年・夏季)、に次ぐ3回目。スローガンともなっている「esserci e' un'altra cosa」が伝えるとおり、実際に五輪の現場に参加するのは臨場感も感動も、格別なもの。 ■■■What's new! トリノの各施設への交通をアップしました。 詳しくはトリノのページへ! 各施設も続々と完成 工事の遅れが報道されるトリノの五輪工事。開催まであと一週間となった今、続々と完成、落成式が続いている。 まずは、2500人に上る選手、スタッフ、大会関係者を収容するオリンピック村。リンゴット会場付近に建設されたこのカラフルな建物が、31日、ようやく落成となった。 施設面積は約10万平米。医療、物流関連の支援エリアがあるほか、内部にはショップ、レストラン、くつろぎのスペースなどが設けられている。 一方、空の玄関、トリノのカゼッレ空港も化粧直しを終えて30日、お披露目となった。総工事費9000万ユーロをかけたオリンピックターミナルの改装工事は通常より格段に増えるであろうオリンピック期間中の旅行客の足をスムーズにする。 列車のほうも、五輪期間中の増発を決めている。山間部の競技場まで、トリノからは約100キロほど離れていると言うこともあり、観戦者の足となるのは列車が頼り。(自家用車での乗り入れもできるが、手前にある駐車場で降りて後はシャトルバスを使用することになる)2月7日から105便を増やし、山間部への足を強化する予定だ。 五輪特集ページ スポニチアネックス - トリノ五輪 スポーツナビ - トリノ五輪への道 asahi.com - トリノ五輪 Yahoo!ニュース - 2006トリノオリンピック YOMIURI ONLINE - トリノ五輪
■■■オリンピック概要 冬季オリンピック委員会が発行しているパンフレットを元に、オリンピックの概要をおさらいしてみました。 公式サイト:http://www.torino2006.org 開催期間:2006年2月10日〜26日 競技種目:15種目(バイアスロン、ボブスレー、ノルディック複合、カーリング、フリースタイル、アイスホッケー、アイススケート、スピードスケート、ジャンプ、アルペンスキー、クロスカントリー、ショートトラック、スケルトン、スノーボード) 開催場所: 7都市(Map)new!! Bardonecchia バルドネッキア:スノーボード Pinerolo ピネローロ:カーリング Pragelato プラジェラート:ジャンプ、クロスカントリー、ノルディック複合 Cesana-San Sicario チェザーナ-サン・シカリオ:バイアスロン、女子アルペンスキー、ボブスレー、スケルトン Sauze D'Oulx サウツェドゥルクス:フリースタイル Sestriere セストリエル:アルペンスキー Torino トリノ:アイスホッケー、アイスダンス、スピードスケート、ショートトラック *この他クラビエール(アルペンスキー、クロスカントリー)、トッレ・ペッリチェ(アイスホッケー)の2都市には練習用施設が設けられる。 オリンピック村:トリノ、バルドネッキア、セストリエル ■■■関連トピックス 聖火リレー12月8日にスタート 聖火リレーは12月8日に首都ローマを出発し、約2ヶ月かけてイタリア全国の各州、各県を廻る。1万人のリレーのトップを飾るのはアテネオリンピックのマラソン金メダリスト、ステファノ・バルディーニ。その後各界の著名人および一般の市民らがイタリア全土をトーチをつなぐ。 (コースの詳細は2005年10月に発表) スタート 12月8日:ローマ(首都・1960年五輪開催地) 12月11日:ペルージャ 12月14日:フィレンツェ 12月18日:ジェノヴァ 12月20日:カリアリ(サルデニア島) 12月22日:パレルモ(シチリア島) 12月28日:カタンザーロ 12月30日:ポテンツァ 12月31日:ナポリ 1月5日:バーリ 1月7日:カンポバッソ 1月9日:ラクイラ | 1月10日:アンコーナ 1月13日:ボローニャ 1月17日:ベネツィア 1月18日:トリエステ 1月23日:トレント 1月24日:ボルツァーノ 1月26日:コルティーナ(1956年冬季五輪開催地) 1月29日:ミラノ 2月3日:ピネローロ 2006年冬季五輪開催地 2月4日:セストリエール 2006年冬季五輪開催地 2月5日:バルドネッキア 2006年冬季五輪開催地 2月7日:アオスタ 2月10日:トリノ 2006年冬季五輪開催 | Torino Ice 2005開催 2005年1月、2月にかけて開催された欧州杯に続き、現在スピードスケート、アイスホッケーなどのトーナメントが開催中。 開催地はいづれも五輪で競技が行われる場所ばかり。前哨戦としてトリノの人々の熱気もすでに高まっています。 
10月4日 ITALYART 五輪開催までに50のアート・イベント 冬季五輪を文化面から盛り上げていくITALYARTの初回チケットが4日より販売開始。 アート、ダンス、映画、音楽、文学と多岐にわたる取り組みで、レオナルドダビンチの肖像画スケッチ(通常非公開)などが期間中に合わせて公開される。チケットはTICKETONE.ITでオンライン購入できる他、アトリウムでも可。無料で観覧できるものも多い。 プログラムなど詳細はこちらで。(イタリア語) 9月29日 冬季五輪ボランティア限定ユニフォーム発表 冬季五輪の顔、ともなるボランティアスタッフ。公式スポンサーのアシックス社によるボランティアユニフォームがお披露目となった。ユニフォームは赤、黄色、グレーを配したウインドブレーカー赤と黄色のフリース、長袖Tシャツ、パンツ、ウール素材のキャップに山用手袋、そしてナップサックというもの。一般への販売はされず、現在25,500人いるボランティアスタッフ限定で配られる。 オリンピック記念切手第二弾発売 昨年3月に発表されたオリンピック記念切手。この第二弾として、ピネローロ、サンシカリオディチェザーナ、セストリエールの3開催予定地と大会マスコットのネーベ&グリズをモチーフとする切手が新たに発売になった。 切手は62セント。セストリエールで発表のあった3月21日以降、順次イタリア全国の郵便局で販売される。 新公式ショップがガリバルディ通りにお目見え 9月29日、ガリバルディ通り6番に公式ショップがオープン。トリノ空港、アトリウムに次ぐ第三番目のショップニューオープンには前日に発表になった大会マスコットNEVE&GLIZも参加し、多くの子供に取り囲まれての賑やかなお披露目となった。 さまざまな大会関連グッズが購入できる。位置はカステッロ広場寄り。 トリノオリンピック関連施設ガイド付きツアー 毎週末2006年に向けて建設/工事中の現場をバスで見学するツアーが用意されている。 Torino Olimpica: 毎週金曜日14:30より建築家マッシミリアノ・フクサス、ガエ・アウレンティ、アラタ・イソザキ氏らの作品を見学。 参加費:5ユーロ ガイド使用言語:イタリア語、英語、フランス語 大会公式マスコットがお披露目 9月28日大会マスコットが発表になった。 230点を越す作品から選ばれたのは、ポルトガル人デザイナーPedro Albuquerque氏のNeve e Gliz。「雪」を意味するNeveは、赤い服を着た女の子で雪のように柔らかいラインで描かれている。一方Glizは氷のイメージで、青い服の男の子。 今後大会のイメージキャラクターとして方々で活躍することになりそうだ。 9月29日からはオンラインショップで大会マスコット関連のグッズも販売開始。
オリンピック公式サイト 2004/08/08抜粋 ------ 公式グッズの専門サイト誕生 現在公式グッズを扱っているのは、トリノのカゼッレ空港内のショップと、市内にあるアトリウムのみ(注1)だが、先月からはオンラインでグッズを販売する専門サイトが誕生した。 www.olympicstore.it ここではスポーツウェア(アシックス提供)、トレッキング・山用品(フェッリーノ提供)、サングラス(テクノプティック提供)など実用品や、トリノ名産のチョコレート(カッファレル提供)のほか、記念バッジ、記念ピン、記念切手などのグッズは特に豊富にそろっている。今後、パズル、地球儀、時計(スウォッチ提供)なども仲間入りの予定。 現在のところイタリア語のみ(注2)だが、今後英語版も公開される。 *(注1)2004年9月にはガリバルディ通りに新たに公式ショップがオープン予定。 **(注2)届け先も現段階ではイタリア国内限定 オリンピック公式サイト 2004/04/29抜粋 ------ 2006年冬季オリンピックのチケット11月4日から販売開始 2004年11月4日から2006年冬季オリンピックのチケットが販売開始される。EU経済圏の各国からは、オンライン(http://www.torino2006.org/tickets/)、コールセンター、国内オリンピック委員会などを通じてチケットの予約、購入が可能。日本などその他の国については、国内のオリンピック委員会を通じてのみの販売になる。11月からの販売は12月中旬で一度締め切られ、この期間にチケット購入をした人は2005年1月までに、コンファームを受け取る予定になっている。2005年2月から再度販売が開始される。 チケットを購入した人は、まずバウチャーを渡される。チケット自体は偽造などを防ぐため、競技開催日直前に自宅に郵送されるという仕組みが取られる。 チケットの料金は、競技観戦で20ユーロ〜70ユーロ。2002年のソルトレークでの価格より全体で23%安くなっている。ただし、ジャンプやフィギュアスケートなど人気競技は最高で170ユーロ、370ユーロ。 最も注目される開会式も250ユーロ〜850ユーロ。閉会式も200ユーロ〜600ユーロで販売される予定。 各種目観戦チケット価格 カーリング:20-70 euro アルペンスキー:25-110 euro クロスカントリー:20-70 euro スノーボード:35-90 euro フリースタイル:20-90 euro バイアスロン:20-60 euro ノルディック複合:30-90 euro ジャンプ:35- 170 euro ボブスレー等:25-50 euro スケルトン:35-50 euro スピードスケート:30-95 euro ショートトラック:40-90 euro フィギュアスケート:70-370 euro アイスホッケー:20-350 euro オリンピック公式サイト 2004/03/08抜粋 ------ オリンピック記念切手第一弾が発売 2004年3月9日から冬季オリンピック記念切手が発売されます。9日にはラジオ博物館(rai局内)で通信省大臣のガスパリ相も参列して式典が開催。種類は4種でプラジェラート(0.23ユーロ)、バルドネッキア(0.45ユーロ)、トリノ(0.62ユーロ)、サウツェドゥルクス(0.65ユーロ)の4市のシンボルを配したデザインになっている。来年にはこの他更に3種類が追加される予定。イタリア郵便局は、各切手につき350万枚の販売を予定。 2005年にはピネローロ、セストリエール、チェザーナ-サン・シカリオの3市がこれに加わる予定。 オリンピック公式サイト 2004/02/11抜粋 ----- ピニンファリーナが、大会トーチのデザイナーに正式決定 開会式には欠かせないトーチのデザイン、生産を請け負うことに決定したピニンファリーナ。自動車の デザインメーカーとして名高い同社が、地元企業としてこの大役を負う。 大会公式トーチには様々な制約がある。例えば、雨や雪、風速70メートルまでの強風など悪天候にも 耐えなければならず、途中で消えたりしてはもちろんならない。また、炎の高さも 10センチ以上は認められない。また、テレビなどの中継でもよく見えるよう、炎の色は黄赤と 決められている。煙も無害無臭のものでなければならない。 オリンピック公式サイト 2004/02/01抜粋 ----- チケットの販売開始 チケットの販売が今年の秋から開始されます。まだ正確な日にちは決定していませんが、決定されれば公式ホームページ上で発表されるようです。
日刊スポーツ2004/1/19付抜粋 ----- 清水、総合7位に終わる/世界スプリント <スピードスケート:世界スプリント選手権>◇最終日◇18日◇長野オリンピック記念アリーナ(エムウエーブ)◇男女500メートル、同1000メートル 男子総合で、日本の第一人者、清水宏保(29=NEC)が3年ぶりの表彰台を逃した。500メートルは2位で2日連続の表彰台に上がったが、1000メートルでは14位。4種目総合で7位に終わったエースは、06年トリノ五輪に向け再出発を誓った。 読売新聞 2003/6/30抜粋 ----- アテネ五輪からメダル表側のデザインを変更 【プラハ=結城和香子】国際オリンピック委員会(IOC)理事会は30日、五輪で伝統的に使用されてきたメダルの表側のデザインについて、アテネ五輪組織委(ATHOC)の提案で、来年のアテネ五輪から変更することを決めた。 伝統的デザインは勝利の女神ナイキが座り、右側にローマのコロシアム的な古代のスタジアムが描かれていた。しかしギリシャ側が、よりギリシャ的なスタジアムのデザインにすべきであることを提案していた。 |