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Museo nazionale del cinema
住所:via montebello 20
Tel.011-8125658
交通 トラム13,15 バス: 55, 56, 61,16, 68
休館日:月曜日
開館時間:
博物館:
火曜〜金曜・日曜:9:00-20:00 
土曜:9:00-23:00
展望台:
火曜〜金曜・日曜:10:00-20:00 
土曜:10:00-23:00
料金:
博物館&展望台:6.80ユーロ
博物館のみ:5.20ユーロ
展望台のみ:3.62ユーロ
* 11歳以上16歳以下、65歳以上、15人以上のグループ、26歳以下の学生には割引あり。10歳以下は無料

 

 

 

 

 

何の像なのかは不明ですが・・・ 天井へ吸い込まれいていくエレベーター 豹柄の椅子のあるこの部屋では何の映画が?

167メートルの高さを誇るモーレ・アントネリアーナ。
建築家、アレッサンドロ・アントネッリによって、ユダヤ教寺院として建築が始まったものの、完成前にトリノ市に譲渡されるなど紆余曲折を経て、1889年に完成。それ以来、トリノのシンボルとして、常に親しまれているこの塔が、国立の映画博物館として生まれ変わりました。
一年足らずでヨーロッパの中の映画博物館の中では、最も多い来場者を誇るほどに人気スポットに成長。(ただしパリの映画博物館が現在改装中で休館しているのでちょっとラッキーだったかも)

古い建物と、モダンなつくりの内装の2階へ進むと、まず、影絵や、だまし絵、目の錯覚を利用した簡単な動画など、映画に至るまでの様々な装置が。実際に動かしたりして遊べます。
最後に、映画が発明された当時に撮影された無声映画を楽しんだ後、(最後にちょっとびっくりな仕掛けがあるので、退屈でもそのままガマン)エレベーターで、3階へ。ここからが本当の意味での博物館の始まりです。

 

愛と性にまつわる映画は、この部屋で。 トリノの記録映画がみられます。 寝椅子が見えるでしょうか。

フェリーニが愛用した帽子とマフラーや、モンローのハイヒールなど、私にでも解る超有名人にまつわる展示品から、グレムリン、ジュラシックパークなどの映画の撮影に実際に使われた資料、台本そして、昔懐かしい名画に親しむ仕掛けも一杯。もちろん、撮影機材の変遷など、マニアックな蒐集も必見です。陳列してあるだけの難しい博物館から一歩も二歩も抜け出した工夫が新鮮。

歩き回って疲れたら、2階の中心部分に設置してある寝椅子に寝転がって、正面に2つ据えてあるスクリーンを眺めながら、しばし休むのもよし。たまに展望台へのエレベーター下から上がって、天井に吸い込まれていきます。20分おきに、天井に映し出されるイルミネーションと音楽も必見。

 

 寝椅子でゆっくり・・・ 便器のなぞは? 様々なポスターで一杯

休憩の後は、caffe torinoと書いてある部屋から順に、映画のシーンや時代にまつわる部屋を廻ってみましょう。主な映画の一部を見ることができます。実際のcaffeの内装そっくりの部屋、真っ赤なカーテンで仕切られて寝転がって見られる部屋、60年代の居間をそのまま再現した部屋、何故か便器が椅子になっている部屋など、大人も子供も楽しめること間違いなし。
どうして、こういう部屋になっているかは・・・実際に訪れてからのお楽しみに。

螺旋階段をつたって、かなり上まで続く階段には、様々なジャンル、年代の映画のポスターが。
世界のクロサワの羅生門のポスター(イタリア語)などもあります。

一通り見終えたら、博物館をでて1階のエレベーター入り口へ。
160メートル以上を誇るモーレの中ほどまで上がることができます。晴天の日には、トリノのもう一つのシンボル、スペルガが東に見え、ポー川が合間に見え隠れする、茶色い屋根瓦の続くトリノの町並みが見渡せます。

 


 

 

   
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