マダーマ宮殿
Palazzo Madama

場所:Piazza Castello
開館時間:現在一時休館
入場料:

解説:カステッロ広場のど真ん中に立つ宮殿。現在の正面玄関となっているファサードは有名建築家フィリッポ・ユバラによるもの。しかし、ローマ時代にはデクマナ門が立っていた場所であり、中世の時代には要塞としても使われていたため、反対から見ると中世のお城差ながらの様相を呈している非常に珍しい建築。この宮殿がマダーマ=夫人の名を冠すのは、マリア・クリスティーナ、ジョバンナ・バッティスタなど歴代の女王の住まいとして使われたことから。ナポレオン統治時代には2度取り壊しの危機にあうも、ナポレオンによって中止された。1848年5月8日にはイタリア統一国家の最初の国会にもなった。
近年、13年間の改装を終えて古代美術博物館とともに再オープンとなったが、博物館のほうは修復のため再度閉鎖となっている。